美容液にも匹敵!乳酸菌の美肌パワー

美容にも匹敵する乳酸菌の力

毎日のお手入れを頑張っていてもなかなか改善されないニキビや肌荒れ。肌のトラブルは女性にとって深刻な問題です。そんな肌トラブルを克服するためには乳酸菌が有効です。

乳酸菌と聞くと、お腹の調子を良くするイメージが強くありますが、実は美肌を作るうえでも欠かせない菌なのです。

腸内環境を乱す悪玉菌

何故美肌を作るために乳酸菌が必要なのでしょう?それには腸内環境が大きく関係しています。私たちの腸内には数百種類もの細菌が住みついていますが、その中でも腸にとって有益な働きをするのが善玉菌です。

善玉菌は腸の働きを活性してお通じを良くしたり、悪玉菌によって発生した有害物質を退治したりします。そしてこの善玉菌の代表ともなるのが乳酸菌です。善玉菌同様、腸に存在するのが悪玉菌です。

悪玉菌はタンパク質をエサにして腸内に生息し、体にとって有害な物質を発生して腸内環境を乱します。本来健康な腸であれば善玉菌が優勢な働きをするのですが、バランスの悪い食事やストレスなどが原因で、悪玉菌が増えてしまいます。これが便秘や下痢、腸炎などの原因になっているのです。

腸内環境と乳酸菌と美肌の関係

便秘が肌荒れの原因になることは多くの方が知っていることで、これは腸にたまった老廃物が肌細胞に影響をしているのが原因です。

しかし便秘のほかにも腸内環境が乱れることで、肌荒れになる要因はあります。腸の環境が悪玉菌によって乱れてしまうと、体の免疫力の低下にもつながります。免疫機能が低下をすると、肌の免疫力も低下をしてしまいます。

これにより普段なら何ともないことでもすぐに乾燥やニキビなどになってしまうのです。また、腸内環境が乱れていると活性酸素も増えてしまい、肌細胞を酸化させてしまうため肌荒れの原因になります。

このように便秘以外にも腸内環境が乱れることで肌が荒れてしまう要因はいくつもあります。ですから腸内環境を整えることは美肌にとって大切なのです。

乳酸菌は腸内の善玉菌を増殖して悪玉菌を撃退するのに有効な菌ですから、普段から積極的に補うことが美肌を作るためには必要です。

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