乳酸菌でダイエット

ダイエットと思い取り組んでいるのになかなか痩せないと嘆いている方の多くは腸内環境に問題があります。腸は私たちが口にした食べ物の栄養を消化、吸収、そして老廃物の排泄までおこなう大切な器官です。

この器官が何らかの原因により不調になってしまうと、食べないのに痩せないという事態に陥ってしまうのです。

腸が不調だと何故痩せないのか?

私たちの腸は常に栄養の吸収と排泄を繰り返しています。食べたものが腸で吸収され速やかに排出されるということは、常に腸内がキレイな状態で善玉菌がたくさんいる状態です。

この状態だと無駄な脂肪や糖分が溜まりにくく太りにくい体質になります。ところが、食べたものがいつまでも腸内に残っていると、食べ物を食べた時の消化や吸収に時間がかかってしまいます。

すると、通常では吸収されないはずの糖分や脂肪までもが一緒に吸収されてしまい、体のぜい肉となってしまい太ってしまいます。また、腸内に老廃物が残っていることで悪玉菌が増加します。悪玉菌は体にとって有害物質を生み出す菌で、これにより血液がドロドロになり基礎代謝が低下してしまうことも体重増加につながると言われています。

腸の状態がこのようになってしまう理由はさまざまなことが考えられますが、ダイエットをしている場合などは、無理な食事制限によって腸の働きが低下してしまうことが大きな原因です。つまりダイエットのために少食にしてしまうことが、痩せない体を作ってしまう原因を作っているのです。

乳酸菌パワーで痩せ体質を作ることが大切

腸の調子を改善するには乳酸菌が有益です。乳酸菌は体にとって有益な作用をする細菌の一つで、善玉菌の代表でもあります。乳酸菌を積極的に摂ることで腸内には善玉菌が増えるので、これにより便秘などが改善、老廃物が素早く排泄されるようになります。

また、善玉菌が増えることで基礎代謝機能を低下させる悪玉菌も減少するため痩せやすい体になるのです。乳酸菌と聞くと乳製品を思いだしますが、キムチやぬか漬けなども乳酸菌食品です。これらの食品を積極的に補うことで効率の良いダイエットにつながるので、痩せたい方は是非お試しください。

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